碧虎的オフロー道

趣味でオフロードバイクのレース(エンデューロ)に出ています。エンデューロ国際B級(IB)ライセンスを目指し、日々切磋琢磨しております。自分の車両は自分で整備をもっとうに、色々と整備技術を見につけていっています。そんな日々のメンテナンス記録やレース情報、レース報告を行っていきたいと思います。時々もうひとつの趣味のMTBについても書いていくこともあると思います。

E50をためしてきました

皆さんこんにちわ。碧虎です。

ビギナーズエンデューロホワイトバレーが終了し、全然バイクに乗れていませんでした。

で、先日2か月ぶりにバイクに乗りにテージャスランチへ行ってきました。

今回は初めて履くタイヤの性能テスト?いや、そんな高度なものじゃないですね。

とりあえずどんなものか試してきました。

ちなみに今回投入したタイヤはブリジストンのE50(ノーマルコンパウンド)140幅です。

今シーズンからIBでの参戦になるため、全日本戦ではタイヤ規制がかかってしまします。といっても全日本は1戦しか出ませんが...

国際クラスが使用できるのは環境保護のなんちゃらでリアタイヤはFIM公認タイヤに限定されてしまいます。

IRC信者の僕としてはBR99を履きたいところではあるんですが、雨のテージャスになると相性が悪そうなので、ブリジストンのE50(ノーマルコンパウンド)を選択しました。

 

ちなみに、タイヤ交換は難儀すると思ったんですが、サイドウォールが硬い割には割と簡単に組むことができました。

と、それはおいといて、この日のテージャスはややしっとりとしたほぼベスコン状態。

この日の設定はフロントix07s(0.7)ノーマルチューブ、リアE50ノーマルコンパウンド(0.3)ヘビーチューブでの走行です。

空気圧は0.3にしましたが、サイドウォールが硬いので手で押してもあまり潰れず。

バイクにまたがった状態でも圧0.3にしてはあまり潰れている印象はありません。

ちょっと不安です。。。

 

とりあえず、初めはいつものオーバル練習。オーバルではそんなに大きな違いは感じることはできませんでした。

続いてはロックセクションでのテスト。

ロックセクションでは思っていたほど弾かれることもなくいい感じです。空気圧を落としているけど、リム打ちしそうな雰囲気もありません。セクション内の再発進でも空転することなくしっかり進みます。

ロックセクションは◎です。

 

続いて斜め根っこのあるステア。

斜め根っこはさすがに滑りますね。まぁ、いままでタイヤに頼った走りをしていたつけが回ってきたとも言いますが。。。

おそらく乾いていれば問題ないとは思います。

斜め根っこ△ 濡れているとちょっときびしいかも。

 

お次は馬場下とラスベガス。

馬場下は難易度がかなり下がっていたため全く問題なし。

ラスベガスは登り口のサラサラの土質のところでグリップが低下するけど、これはVE33sの時も同じでそこまで気にすることはなさそうです。

硬い路面でのヒルクライム

 

次は杉野谷(すり鉢)

アプローチ部分は結構ぬかるんでましたが、ここも問題なく登頂できます。

ただ、下るときにリアが流れ出すのがVEより少し早い気がしました。やっぱりブロック高が低いのが影響してるんでしょうか。

湿ったきつめの下り△

 

最後に北の沢の沢の中。

濡れた岩が多くあり、結構滑ると思いましたが、そこまで気になるほどもありませんでした。ここは無印VE33のほうが滑っていた気がします。

 

とりあえずスタンダードなテージャスのメインセクションを走ってみましたが、総合的には滑りやすい下りに気を付けさえすれば問題なく戦えそうな気がします。

激マディにならない限り・・・

まぁ、JECのコース設定でなら問題ない気はしますが。

 

そんな全日本エンデューロ選手権第1戦テージャスランチは3月15日に開催されます。

エントリー受付は2月10日20時~。今年は全クラス同時にエントリー受付になるみたいです。

 

jecpromotion.com

2019年ビギナーズエンデューロ最終戦ホワイトバレー松原

みなさんこんにちは。碧虎です。

先日、無事に2019年西日本エンデューロ選手権の全日程が終了しました。

終戦であったホワイトバレー松原のレポートを書いていきたいと思います。

11月2日、いつものように前日入りして下見をします。

今回は、ダートバイクZIM山口組と一緒に回ります。

下見をした感想は、去年より各セクションは荒れておらず、難易度は下がったように感じました。

バイクヤードkiyo組はみんな当日入りだったため、冬山に独りぼっちかと思いましたが、夜はダートバイクZIMのメンバーに混ぜてもらってプチ宴会。

0時になり、就寝します。

11月3日、レース当日。

どうせ寒いんだろうなとか思いつつ6時30分に起床し車から出ると、思ったほど寒くない。

いつものように朝食を摂り、みんなの到着を待つ。

8時45分、ライダーズブリーフィングを行い、いつものようにビギナーのスタートだけを見学に。

今回のスタートフラッガーの旗の振り方はクセが強いw

言葉では説明できないのが残念です。

ビギナークラスが終了し、ベストポジションをとるべく12時20分にゲートへ並びます。

12時30分、ゲートオープンしスタートラインへと向かいます。

スタートポジションは自分の中ではベストなところをとれました。

今回も隣に来るだろうなと思い、念のためたすく選手のために1台分開けてたけどほかの開いていたところへ並んだようです。3戦連続と並んでスタートとはなりませんでしたw ただ、僕の隣を選ばなかったせいか、スタート後に穴にハマって前転したそうです・・・

13時、クセの強い旗フリとともに全車一斉にスタート。

いつも通り、反応速度だけはいいけど、前には出られず・・・

15番手くらいで1コーナーを抜けます。

少しばかりゲレンデを登ったり下ったりした後、去年1周目にハマったSヒル①(手前がヤチになっているゲレンデからゲレンデへ移動する登り)に到着。

左ラインが安全という情報を得ていたため、ヤチからアプローチしたところ、途中でリアが流れ失敗!!

そのまま転倒し、一気に最下位付近まで順位を落とします。

一気にテンションがた落ちとなりながらも再スタートをきります。

ゲレンデ区間で少しは順位を上げることができたけど、先頭集団は遥かかなた。

わりと団子状態のまま一つ目のマスターコース分岐、スリムヒルへ突入。

ひとがいなければ何のことはない登りですが、ハマっている人をよけようとして自分も失敗して転倒。そんな失敗を2.3度繰り返し、やっとの思いで抜け出します。

ここまでくると、かなり集団もバラけて走りやすくなってきます。

2つ目の分岐、七本松ヒルは特に問題もなく通過します。今回は曇で太陽が出ていなかったので、登りながらラインが見えなくなるなんて怖い思いはせずにすみました。

その後もリエゾン区間が続き、一番めんどくさいセクション、ガレサワに入ります。

ヤチから侵入し、轍を1本切りつつUターン。その後、一つ目の沢を登ります。

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思ったほど渋滞はしていなかったけどちょっとでも前に出なければという焦りから、ラインの選択ミス。

赤テープが絞ってあるほうに行ってしまい、結局本線合流に時間がかかってしまうという本末転倒な結果に。

それ以外は特にミスもなく、2つ目の沢登へ。

下見の段階では走りやすいと思っていたけど、実際には最低な感じになっていました。

去年通った木と木の間のラインを通ろうと思ったら、完全にハマってしまい脱出にかなりの時間を要してしまいました。

かといって、左ラインはもっと根っこやらですべってむつかしそうなんで、自分にはこのラインしかありません。

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なんとか押し上げてクリア。この一か所さえ超えてしまえば後は何のことはないリエゾン区間です・・・

といいたいですが、沢を登り切ったところに90度アプローチの丸太がありました。

去年はあった記憶がないんで、新しく倒れた木なんでしょう。

1周目は赤テープ沿いの見易そうなラインを行ったものの、向きを変えたりと地味にめんどくさいラインでした。

ここを超えたら後は本当にリエゾン区間で、4段ヒルを残すのみです。

ちなみに、この時点でひどい腕上がりを起こしており、すでに繊細なクラッチワークなんてできない状態になっていました。

そんな状態で到着した4段ヒル。狙うはもちろん直登です。

ラインが空いているのを確認してスタート、一つ目の棚はクリアしたけど、そこからスピードに乗せ切れず、あと数メートルのところで失速し失敗。轍ラインに変更するも、途中の根っこで引っかかりまた失敗。エスケープには絶対行きたくないという変な意地を張ってしまい、何度もチャレンジしては失敗。そんなことを繰り返していると、腕が完全に限界を超えてしまいます。

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緩めにつけていたはずのエルボーガードのストラップもかなりきつくなるほどに腕がパンパンになって、ハンドルの抑えも聞かなくなりました。

とりあえずガードを外し、自分でマッサージをしてみるも全然回復せず。しばらく休憩してもよくなる兆しは見えず、気力だけで再アタック。

もちろん登れるはずもなく、失敗。

その時、自分の中で何かが崩れ落ちる音がしました。

とりあえず1周はしないとノーポイントでIB昇格を逃してしまうため、エスケープに逃げてしまおうと。

ギャラリーのいる中、おめおめとエスケープラインへと逃げていく。

いや、ほんと情けない限りです。

エスケープへ逃げ、何とかチェックポイントへ戻ることができ、2週目へ。

2週目となると、ほとんどほかの人に会うことが少なくなってきます。走りやすいのは走りやすいんですが、モチベーションがどんどん下がっていきます。

2週目は特にこれといったこともなく、沢へ突入。再び根っこで引っかかりかなりの時間を要してしまう。そして、問題の4段ヒル

奇跡的にも倒れているバイクを避けつつも直登に成功。

しかし、喜ぶ暇も喜ぶ気にもなれず次へと進みます。

3周目、やはり沢までは問題なく走っていくが、やはり同じところで引っかかる。

さらには、捲れてコースアウトする始末。さすがに嫌気がさしてきます。

しばらく休憩をした後、左側の根っこラインへとアプローチを変えるも、同じように引っかかり渋滞の原因になってしまう。

さらに、4段ヒルもまた失敗し、早々にエスケープへと逃げていきます。

4週目、時間的に最終周になります。

やはり沢までは特にこれといったイベントもありません。

沢に到着してラインが空くのを待っていたら、時間的なものか、赤テープが広がったため、すんなりと抜けさせてもらえました。

4段ヒルは、最後くらいは成功させておきたいと思いチャレンジするも失敗。

完全に心が折れ、1回の失敗でエスケープへと逃げていきゴール。

なんとも情けない、不完全燃焼なままレースが終了しました。

レース結果は言うまでもなく最低なもので、総合34/49位、NAクラス2/2位。

とりあえずポイントはとれたため、IB昇格権を得ることはできました。

最終的な結果だけをみれば、IB昇格をきめられたからいいものの、年間通してのレース内容としては褒められるものではありませんでした。

第1戦:7/17位

第2戦:4/4位

第3戦:1/5位

第4戦:2/2位

4戦中2戦がクラス最下位という情けない結果です。

今後IBにあがれるチャンスはなさそうなんで、一応申請はします。

来シーズンはIBの名に恥じない走りをしないといけないので、かなりのプレッシャーですが、頑張っていきたいと思います。

今シーズンもいろいろとサポートしてくれたバイクヤードkiyoさん、仲間のみんな、ありがとうございました。

また来シーズンもよろしくお願いします。

 

写真はトミコさんから頂きました。毎度ありがとうございます。

タイスケカップ(仮)に出場してきた(当日編)

10/6、レースの朝は早・・・くない。

普段は6時前には目が覚めるのに、起きたら7時過ぎ。

いや、気が抜けてたとはいえ、寝すぎました。

とりあえず車の外へ出てみると、雨はやんでる様子。

まぁ、やんだところでマディレースは確定なんですが。。。

外に出ると、ザキさんやらタクミくんはすでに起床済み。

一緒に朝食を食べる。今回は、昨日汲んできた名水でコーヒーなんかも入れてみたりする。メニューは簡単なのもあっていつも通りホットサンド。

朝食を食べたあとは、かなり手持無沙汰。自分のバイクが会場に入ってきてないんで、することがないのです。これはこれで落ち着かない。

適当にウロウロしていると、マイバイクがkiyoさんとともに到着。笛太郎はトレーラー引っ張っていくと厳しいと聞いていたので、バイクの搬送をお願いしていたのです。

バイクも到着したんで、とりあえず空気を抜いたりしてみる。

Fr:0.7 Rr:0.45 スタート予定で設定。

そうこうしていると、ブリーフィングが開始。

タイスケさんの面白トークや、FUNAIRACINGの紹介、突然の黄色い弾丸の選手宣誓、タクミおじさんによるラジオ体操と、なかなかお目にかかれない非常に濃いライダーズブリーフィングでしたw

その後、ゆとりクラスがスタートラインへ並んでいきます。

そして、スタートグリットにはレースクイーンのおねぇちゃん。

おぉ、草レースなのになんて贅沢なんだ!!

とりあえず写真を撮っておくw

スタートラインには、レーサー、市販車、カブとズーマーが混ざっているというよくわからない状況。なんでもござれの感じです。

そんなある意味異種格闘技戦を観戦しつつ、自分の準備もしないといけないため、準備にもどる。

ちなみに、今回新しいウエアをおろしました。

それが、こちら 

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ルイージのコスプレ衣装w

中級クラスでくそ真面目に走るのも面白みがないから、コスプレをして出場してみました。

たまにはふざけないとね。

 

さて、そんなわけで時間が来たのでスタートラインに並びます。

スタートはエントリー順のだったんで、4列目スタート。

となりにはケンヤボーイ、後ろにはあの黄色い弾丸w

スタート前からみんなでふざけまくり、いざスタート。

別にスタートダッシュをきらなくてもいいけど、のりでマヂスタートをしてみるw

そして、第一セクションのタイヤはもちろん大きいほうを選らびます。

ギャラリーの皆さんに喜んでもらわないとね!!

タイヤ前には広島から徘徊してきたヒ〇カジおじいちゃんが観戦しており、地味に煽ってくるw

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大きいタイヤはきれいではないけど、1回でクリア。タイヤを超えた後で地味に迷子になりかけつつ、次のセクションへ向かいます。

次のセクションは3段ヒル。中級は一段登ればエスケープがあったんですが、せっかくなんで直登ルートを選択して挑戦してみる。

2段目超えたところで止まり、さらに3段目の轍にはまるw

勢いをつけるために少しバックしてもう一度行こうとすると、ギヤが空回り。

おや?Nにはいったか?

1速へ入れ直しもう一度行こうとするが、また空回り。

まさかと思い後ろを見ると、やっぱりチェーンが外れてましたorz

轍の中でイゴイゴしながらチェーンをはめなおし、再チャレンジするも失敗。

ギャラリーに方にひぱってもらい、無事脱出!!

気を取り直していこうと思ったら、今度はギアが変わらない?

まさか、また何かがギアにかみこんでるんじゃないだろうか?

まさかまた腰下割らんといけんのじゃないだろうか?

来月は絶対に負けられんエリア戦があるのに間に合うのか?という心配にかられる。

そして、スタート10分もしないうちにリタイヤなのか?と、いろいろと頭をよぎる。

とりあえずコース脇に止まり、バイクを押したり引いたりしながらギアチェンジを試みてみると、いきなりギアが入るように。

いったい何だったんだろうか?

原因不明のまま、不安をかかえつつレースへ復帰。

コースもよくわからず、路面も濡れているのもあってリエゾン区間はほぼツーリングペース。そんな感じで走っていると、急に渋滞発生!!

何かやばいもんでもあるのかと思ったら、なんのことはない、登りの途中でなかなかに鋭角な掘れたわだちのターンがあるだけのリエゾン。なんで渋滞が発生がするんかわからんとか思っていると、自分も見事にはまってしまい、タイスケさんにひぱってもらうことに。

あらやだ、エルツライダーにヘルプさせちゃったわ。

いや、渋滞する意味が分からんとか思ってごめんなさい。

とりあえず轍ラインを抜けると、また迷子になりかける。

後ろを振りかえりつつ進んでいると、1台ついてきてるからこっちでいいんだろうなぁと思う反面、いや、後ろの人もただ僕についてきているだけなんじゃぁ?とめちゃくちゃ不安になりながら進んでいくと、中級の分岐矢印が出てきたんでほっと胸をなでおろす。

やっぱり下見って大事ですね。

分岐の後は、かなりテクニカルなウッズを進んでいく。このウッズ区間はコーステープはほとんどなく、矢印にそって走っていく感じでした。

ヨーロッパ系のレース動画でよく見る光景だなぁ。

そんなことを思いつつ、人工的に置かれた倒木や木の根っこに気力と体力を奪われてながら走る。

その後も長い長いウッズ区間が続く。

途中、コーステープの切れていたところで上級コースへ逆走進入するというミスコースをし、いらん体力を使ってしまう。

やっぱり下見大事だよ。きのう観光してる場合じゃなかったよ。

余裕をぶっこいていた昨日の自分を恨みながら、(*´Д`)ハァハァしながら進んでいく。

やっとのことでウッズ区間を抜け、赤土ヒルや全開ヒルというなかなか気持ちいいヒルクライムを登り、とりあえず一周クリア。

2週目に入ろうとすると、もう一人のエルツライダー、TOP雁がチェックポイントに。

これはいいとこ見せないといかんと思い、行かなくてもいい大タイヤへ挑戦し見事撃沈w

何度もチャレンジする気力もなかったんで、おとなしく正規ルートへ。

2週目の3段ヒルエスケープへ行こうと思っていたのに、ザキさんの誘導に騙されまた轍にハマる。

ザキさんはうれしそうに写真を撮ってくるし、いろいろと言いたい放題。

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いつかテージャスの沼に埋めてやるとか思いつつ、コース中盤あたりで黄色い弾丸を発見。

後ろから追っかけながら「こうじ~」と叫んでみるも聞こえていない様子。しばらく黄色い弾丸とランデブーし、抜かした後はもちろん置いていく。今回はヘルメット脱がずにちゃんと走ったんだなぁ。

3周目にはいり、この周でも行かなくていい大タイヤへ行って失敗w

体力が尽きてまったく体がついてきません。

3段ヒルはそそのかす悪い奴もいなかったんで素直にエスケープラインへ入ります。

その後は特に大きく引っかかることもなくゴール。

ゴール直前、ギャラリーに愛想ふりまこうとよそ見をしたとたん、フロントが穴に落ちて前転するところでした。

今思えば、前転してたほうがおいしかったよなぁとか思ったり。

まぁ、バイクも人も壊すことなくゴールでき、結果は4位。

順位としては微妙だったけど、まぁ、下見もせず、体調管理もろくにせずで挑んだにしては上出来じゃないかな。

コースは前日の雨も重なって、中級でもおなか一杯になれるレベルで随分と楽しませてもらいました。

その後、上級の観戦をしましたが、中級エントリーでよかったとこころから思うのでした。

 

今回、準備をろくにせずにレースに出て思ったこと。

・カーボローディングは意外と効いていた。

・下見、非常に大事!!走ったことのないコースは特に。

 

さて、次は上級にでますとエントリーコメントに書いてたけど、次回も中級に出ようかなw

タイスケカップ(仮)に出場してきた(前日編)

みなさんこんにちは。碧虎です。

先週開催されたタイスケカップ(仮)のレポートです。

いつも通り、前日編と当日編2部構成でお届けします。

10/5の10時、いつものように朝から出発。

しかし、向かう先はレース会場ではなく秋吉洞!!

今回のレースはポイントもかかっていないし、トレーラーも引いてないし、中級クラスのぐるぐるレースと聞いていたので下見はしなくてもダイジョブだろうと。せっかくの遠征なんで、久しぶりに写真を撮りながら観光をしてやろうと。家族で旅行に行くと、ゆっくり写真が撮れないんで、いい機会だとおもって前々から企んでいたのです。まぁ、のちに下見をしないことを後悔することになるのですが・・・

ちなみに秋芳洞に行くのは10何年ぶり。大学の時にセリカオーナーズクラブULTIMATE中国支部のミーティングで行った以来です。

がっつり写真を撮るのも何年振りかって感じです。

下道を予定していたけど、誘惑を振り切れず快適に高速を使い、昼過ぎに到着。

土曜日ということもあって、観光客は割と少な目。観光客9割以上が日本人で、中国人とか韓国人もほぼおらず、これならゆっくり写真が撮れそうです。

車を止めて入り口に向かいながら、こんな景色だったっけ?とおもいつつ入口へ向かう。そんな道中、気になるポスターを発見。写真を撮り忘れたけど、「カルストベルグ」とな?自転車関係のポスターだったけど、これ、絶対にエルツベルグからとってるでしょ!!

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なかの人はハードエンデューロ好きなのかなぁとか思いながら、入場口に到着。

入場料1300円を払い入洞。そとは結構暑かったけど中はヒンヤリ。常に17℃を保っているそうで。

千枚皿や黄金柱など、懐かしさを感じつつ写真をとりながら進んでいく。

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道中、洞内の川の流れる音に癒され、マイナスイオンをふんだんに帯電させる。明日はプラスイオンに包まれてしまいますからね(笑)

2時間弱ほど滞在し、次は別府弁天池というところへ移動。日本名水百選に選ばれている湧き水だそうで、めちゃくちゃ透明度の高いきれいな池でした。

湧き水もくめるらしく、150円でペットボトルを購入し、水を分けていただく。明日はこの水をつかってコーヒーを淹れよう。f:id:aotora_116:20191015093117j:plain

写真ではちょっとわかりにくいですけど、実際にはもっときれいに透き通っています。

この時点で15時過ぎ。そろそろ会場に行かないといけんだろうと思い移動開始。会場近くに風呂が無かったらいかんと思い、検索したところ、道中に道の駅おふくというところへ温泉があるようで、そこへ寄ってみる。ついでに、晩御飯用に地元野菜なんかも買ってみる。遠征したら、その地にお金を落としていかないとね。

風呂と買い物もすまし、会場に着くとすでにそれなりの台数が集まっていました。

とりあえず初めの通らなくてもいいタイヤ(大)だけ下見してあとはダラダラと。

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そうこうしていると、みんな風呂に行くということで、一人残るのもさみしいんで一緒に2度目の風呂へ。場所は見てなかったんで店の名前はわからず。

 2件目の温泉はちょっとぬるっとしたアルカリ泉?のような感じでした。

風呂の後はジュースじゃんけん。15,6人いたんで、2つに分かれて勝負開始!!

ラスト1まで負け続けてしまったけど、なんとか決勝で勝つことができおいしくジュースをいただきました。ちなみに負けたのは最年少2人というむごい結果に(笑)

その後、さらなる買い出しをして会場にもどり前夜祭開始。

ポイントもかかっていないんで、食事制限なんて気にせず肉を焼く。そして、トマトチーズリゾットなんておしゃれなものも作ってみる。

そんななか、肉将軍から超高級牛肉がふるまわれたのでそちらもいただきました。脂身が多いわけではないのに、めちゃくちゃやわらかくておいしい。

バチが当たりそうなほどおいしいお肉でした。

前夜祭も盛り上がっていると、まさかの雨の襲撃をうけることに。

しかもやまないときた。

これはあしたは完全にマディ決定だな。

ちなみに、この雨は笛太郎付近だけ局地的に降っていたそうで・・・

色々と話をしてると、いつの間にか日付も変わっており、眠気もMAXに。

お先に失礼して雨の音を聞きながら入眠。

明日は新しいウエアをおろすからちょっと憂鬱。

当日編へ続く

はじめてのコース作成

昨日は午前中だけダートバイクフェスのエンデューロクロスのコース作りのお手伝いへ。

道中雨が降ってたため、雨中のコース作成になりそうだと思ってましたが、意外と午前中は雨も降らず、快適に作業ができました。

8時過ぎに到着し、とりあえずバイクと人の準備をする。

が、実行委員長とコース長が来なければ作業が出来ないんで、とりあえずオーバル基礎練をする。

9時半になり、委員長とコース長が到着。

今日は草刈りとロックセクションの作成の予定らしい。

コース長はユンボと軽トラを使って岩の搬入。

僕と委員長は草刈りに出かけます。

因みに、生まれて初めて草刈機というものを使いました。初めて草刈をした感想ですが、草の種類によってはなかなか刈り取れなくて意外と難しいし、結構体力使うし手がしびれてくる。

いや、いつもコース作りしている人、ほんと尊敬します。しかも半数以上が60オーバーのじいちゃんだらけで作ってるレースもあるし。


ひたすら草を刈りを続け、12時になったのでタイムアウト。昼からは家族サービスの約束のため、渋々作業終了。

最後に製作中のコースを走ってみたけど、雨が降ったらなかなか辛い。

特にコーナーの丸太がよく滑る。

誰だ、あんなところに丸太おけって言った奴は(オレである)

タイヤセクションもよく滑る。というか、雨が降ると全体的にスリッピーなコースになります。

唯一滑らないのはロックセクションのみか。

まぁ、当日は晴れるから大丈夫でしょう。

(超無責任)


さて、そんなダートバイクフェスは11月17日、テージャスランチで開催されます。

出場するもよし、観戦するもよし。ぜひお友達をお誘いの上、ご来場くださいませ。


タイスケカップ(仮)にエントリーしました

みなさんこんにちは。碧虎です。

西日本エリア戦も残すところあと1戦、ホワイトバレー松原のみになりました。

IB昇格まではエリア戦だけに絞って参戦しようと思っていたんですが、あまりにも楽しそうなんで、ついついエントリーしてしまいました。

なににエントリーしたかというと、そう、タイスケカップ(仮)です。

このレース、なんと、あのエルツベルグロデオに参戦したことのある水上泰介さんが運営するレースなんです。

とはいっても、クラス分けはレベルによって3つあるようで、初心者用のゆとりクラス、中級者用のバブルクラス、そして、上級者用の団塊クラスという風に分かれているようです。

ゆとりクラスは本当に初心者用のゆったりとしたコースレイアウトになっていると聞いています。バブルクラスはゆとりよりちょっと難しくなったコースですが、カブでも何週もできるらしいです。

団塊クラスは、いわゆるハード系になるそうですが、○ーnetほど激しくは無いらしいです(タブンシランケド)

というわけで、僕がエントリーしたのは中級のバブルクラスです!!

え?上級じゃないのかって?

タイスケさんにも上級でしょと言われましたが、1か月後にエリア戦が控えてますので、あまり無茶はできないわけで。。。

とりあえず、練習がてら中級にエントリーしてみた次第であります。

開催場所ですが、山口県にある‟笛太郎ファーム”というところであります。実際に行ったことはないんですが、敷地自体はあまり広くないそうで、その分排気量のよるアドバンテージはあまりないと聞いています。

会場の雰囲気はかなり和気あいあいとした感じらしく、コースも楽しめる設定になっているそうです。

それも、主催者の人柄があってものなんでしょうね。

主催者のタイスケさんはほんと面白い人ですよ。

 

そんなタイスケカップ(仮)は残り枠30台(9/17時点)らしいです。

abcdefghijktm1254.hatenablog.com

 

興味のある人はぜひエントリーしちゃいましょう。

 

ちなみに、今回はFUNAI RACINGがゲスト参戦するらしいですよ。

 

2019ビギナーズエンデューロ猫山(当日編)

“9月1日、日曜日

レース当時の朝は早い。

6時、アラームが鳴る前に起床。

雨の音はまだしない。

恐る恐る車の外へ出てみる。

よし、まだ降ってはいない。

でもこの雲行きは・・・”

ページはここで終わっている。

 

 

皆さんこんにちは、碧虎です。

前日編に引き続き、当日編に移ります。

朝6時に起床し、天気は曇りながらも雨はまだ降っていない様子。

ピットには朝もはよから当日入りの人が結構入ってきていました。

前日入りのチーム員2人はすでに起床済み。前日受付車検を済ませているので、ゆっくりと朝食を摂ります。

朝食はもちろんポテサラ入りホットサンド。おいしいコーヒーが飲みたいところではあるけど、レース前にカフェインは禁物。トイレが近くなっちゃうからね。

朝食も食べてゆっくりしていると、当日の受付車検が開始。

受付開始後、車検場は大渋滞。つくづく前日受付車検をしていてよかったと思う瞬間です。

時間になり、ブリーフィングが済んでビギナークラスのスタートを見に行きます。

本当はレース状況をみたいのですが、体力温存と、スタートのベストポジションを取らないといけないので一足先にピットに戻ります。

天気を心配しながらゆっくりと準備をしていると、やはり降ってきました。しかも割と本降りに近い感じで・・・

路面は完全に激マディ決定。

一抹の不安を抱えながら、12時15分にはスタートエリアへと入ります。

自分の考えていたベストポジションはとられてしまいましたが、その1台隣には陣取ることができました。右隣はもう入ってくるスペースがないんで、ひとまず安心です。

雨も降っているため、雨宿りのためにスタートエリアを少し離れ雨宿り。

スタート15分になったため、バイクのところへ戻ると、まさかの光景が。。。

また隣にいました、IBたすく選手w

やっぱり昨日の一言はフリだったんですね!!

そんなことを思いながら、13時になりスタートフラッグが振られました。

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いつもながら反応速度だけはバッチリ。

だけど、今回はマディというのもあり思ったほどアクセルが開けられず、1コーナーを10~15位くらいで通過。。。

したのもつかの間、目の前で転倒する人が!!

危うく轢くところでしたが、コースアウトしながらもなんとかかわしてコースへ復帰。

第1ゲレンデまえのウッズではまってしまい、3~4分ほどロスしてしましたが、第1ゲレンデも問題なくクリアし、問題の600mヒルへ。

目の前には僕の一番の敵、宇都選手がいましたが、失敗している様子。

これはチャンス!!

しっかりと態勢を整え、グリップを確認しながら加速。アプローチは成功!!

後はアクセルを緩めることなく地形に合わせながら体を動かしていくだけ。

なんですが、さすがはエルツベルグにもない日本一長いヒルクライム。登っても登っても先が見えません。路面も悪く、ハンドルにぶら下がっているのもかなりきつい感じです。それでもなんとか持ちこたえ、ノーミスで登頂!!

でもこれ、2週目以降が思いやられます。

登り切って安心したのもつかの間、次に待ち構えるは日本一長いウッズの下り。

登ったら降りる、これ世の理。

路面はもちろん激マディです。初めの数百メートルくらいはバイクに乗って降りれるけど、あとは乗って降りるのは無理。ブレーキもほぼ役に立たず、人間もグリップせずに滑っていく感じです。

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こんな時ビブラムソールだったら・・・とか少し思いましたが、あの路面であの斜度、どんなソール履いてても関係ないなと思ってしまいました。

そして、3/4ほど下った、いや、押して降りたところで、我がチームの首領kiyoさんと、奈良漬王を発見。割と近いところを走っていたようです。後ろをついて押していると、一番斜度のきついところでkiyoさん転倒。これはチャンスと思いつつも、抜かすラインもなくそのままストーキング開始。kiyoさん、奈良漬王、僕という順番で、しばらくの間追っかけっこをしていました。

ちなみに、このウッズ区間でかなり足止めをくらっていましたが、後ろから追いついてきたのは4、5台だけ。みんな600mヒルで引っかかっていたんだろうか?

そんなこともあり、2週目に入ると並走する人はほぼいない状態で渋滞することもなく、ほぼクリアラインで進むことができました。

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2週目の600mヒルはライン上にたくさんのライダーが失敗してイゴイゴしており、それをかわしながら登らないといけない状況に。

1周目と同じアプローチで進入したものの、人をよけながら登っていたためラインを外してしまい、中腹あたりで失敗。しかし、意外と冷静だったらしく、斜度の緩いところ、グリップしそうなところを探し再スタートを切って登頂成功。

そして、気の進まないウッズの下りへ進入。すると、トップの重村選手に抜かれ、早々にラップをつけられてしまいました。さすがは今回の優勝者、おそるべしです。

レベルの差を見せつけられ、泣きそうになりながら押して降りていると、目の前に1周目と同じようなところで同じようなこけ方でキメられているkiyoさんと、それを待っている奈良漬王を発見。デジャブかと思いましたよ。

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その後、同じようなシチュエーションでラップゲートをくぐると、kiyoさんがピットに入ってゴール待ちしているような状態に。

僕もちょっと心が揺らぎましたが、ここでもう1周行けばkiyoさんに勝てると思い、意を決して3周目へ突入。先行していた奈良漬王を追っかけますが、結局逃げられます。

600mヒルまではこれといったイベントもなく、最大の山場へ到着。

2週目以上にバイクがバタバタ倒れており、路面の荒れ方もひどくなっています。とりあえず1,2週目と同じアプローチで行ったけど、急にリアがスリップ。真横を向いてしまい転倒。どうやら2速に入れたはずが1速に入っていたようです。

そして、この転倒でアクシデント発生。去年の畳の残骸、しかも畳の淵と糸がリアホイールとディスクに絡みついてしまいました。

複雑に絡みこんでしまい、あわやこのままリタイヤかと思いましたが、何とか走行可能な状態まで外すことができ、再スタート。

これは確実に登れる加速をつけれたと思った瞬間、急にエンスト。。。

畳の淵と格闘していた時にコックをオフにしていたのを忘れており、ガス欠でとまってしまいました。

そして、その瞬間にハンドルにつけていたカメラが斜面の下り側へ脱落。体力の問題もあり、バイクから降りずに回収しようと試みましたが、回収困難。

こんなもん回収するよりゴールするほうが大切だと、カメラはそのまま捨ててレースへ復帰(1500円の捨ててもいい前提の激安カメラだったんで問題はありません)。再スタートをきったものの、中腹あたりでまた失速して失敗。そこへ、ゴール待ちしていたはずのkiyoさんも同じところで失敗して合流。時間も迫っているため、あまり言葉を交わすこともなく、何とか再スタートをかけれて無事登頂。

最後のウッズの下りでは、途中でチーム員のザキさんが追っかけてきたため、どっちが速くバイクを押して降りれるか大会が勃発。

なんとかザキさんから逃げ切ることができ、バックマーシャルの存在におびえながら残りのリエゾン区間を走り、無事チェッカーを受けることができました。

結果は、総合14/65位 NAクラスは優勝(1/5位)することができました。

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宇都君には連敗中だったんで、今回勝てたのはほんとうれしかったです。

表彰式ではダートバイクフェスの宣伝もできたんで、上等の結果だったと思います。

dirtbikefes.com

 

あとは最終戦のホワイトバレー松原を残すのみ。ここで僕が優勝して宇都君が3位以下であれば、NA年間チャンピオンになれるので、気を引き締めて挑んでいこうと思います。

どうせなら、年間チャンピオンとしてIBに上がりたいですからね。